モチーフに合わせて、呼吸に合わせて
和彫りの伝統工芸士を祖父にもつ職人が
丁寧に、時に大胆に彫りを刻みます
鏨(たがね)を金鎚で叩く音が
ハワイアンジュエリーに命を吹き込みます
通常ハワイアンジュエリーは海外で一般的に使用されている14金が使用されます。
また彫りがメインとなりますので宝石はオパールやシェルといった
海に由来するものが多く使われます。
アトラスのハワイアンジュエリーは
18金、10金、シルバー925
プラチナ900
プラチナ950と幅広い品位の高い貴金属で作成させていただきます。
ジュエリーとしてずっと永く身に着けていられるように
何年たっても色あせないように。
想いを込めて作成いたします。
金鎚で鏨(たがね)を叩き
1本づつ、少しづつ彫りを進めていく。
少し彫ったら研ぎなおし、また彫り進める。
曲線や直線、線の太さや広さが違えば
また別の鏨に持ち替え、叩く。
何度も何度も繰り返される、この「叩く」
という作法からカンカンと音がする。
この音から名づけられた花冠。
美しく、光り輝くこの彫りは
和彫りの伝統工芸士を祖父に持つ職人から
1つ1つ生み出される。
オーダーいただいてから1つ1つ手作り加工
世界にたった1つ、あなたの為だけに生み出されるジュエリー。
深く、鮮やかなエッヂの効いたハワイアンジュエリー