「派手過ぎず大胆かつ繊細に」という矛盾しているコンセプトを実現するために誕生した。
日本古来の切子、ガラス細工やハワイアン等からインスピレーションを受け
時にクラシカルな表情を見せながらモダンを表現する大人のメンズジュエリー
その昔、男が着けるジュエリーは今とは違った意味合いがあった。
王族や貴族の権力の象徴や、魔除け、勲章や称号として身につけられていた。
メンズジュエリーは太く、大きく、力強いデザインが多く
見るからに「メンズ」感が漂うのはこのためであろう。
しかし、こればかりで良いのだろうか。
みんながみんな太くてごつくて力強くて良いのだろうか。
レディースとは一味違う、だけどスマートにクレバーなメンズジュエリー。
Contrad Tokyoの目指すメンズジュエリーは洗練された男である。
時に繊細に、時に力強く大胆に。
上品な洗練されたシルエットの中に男らしい遊び心。
所有する喜びと、ただただ眺めていたくなる造り。
ゴッホの絵画に筆圧を感じるように
1品1品の磨きや造りに職人の息吹を感じる。
身に着け、眺め、想いを馳せる。
光にかざしゆっくりと回すとある瞬間キラッと光る。
思わず逆に回しもう1度キラリと光る。
整え、洗練されたジュエリーは一瞬、弾けるように光るのだ。
ただ強く
ただ美しく
クールでクレバーなオトコが身に着ける本物のジュエリー
子供過ぎても似合わない。ゴツすぎてもらしくない。
スマートでカッコいいメンズジュエリーだけに狙いを定め
職人が丹精込めて作り上げるContrad Tokyo
新しい時代を担ってきた男たちが魅せる
本物のカッコいいジュエリーをその手に